「インド・ネパールの社会と文化に触れる旅」フォト日記 09.12.4&5

   
12月4日 : デリー市内観光の後、帰国便に搭乗です。
  赤い砦
  男子学生の授業でしょうか
  コッチは女子学生の群れ!
 ↓ 赤砂岩で美しい 
 ↓ 模様が美しかったのですが、ボケてしまいました。
    赤い砦を出てバスの乗ろうとしていたら
 コプラ使いが  
      
 ↓ コッチ向いてるのかな? アッチ向いてホイ!
 次は国立博物館へ
 ↓ コッチにも女子学生の大群が!
 ↓ ふくよかな彫像、白いのは接触痕の所為ではアリマセン、誤解なきように
サラスヴァティー立像(学問と技芸の女神だそうです)。
わが国に渡来して弁財天(弁天様)と、「学問・技芸」の弁才天が利殖・蓄財の女神に変身。
 yakshaって説明だったかな?「役者?}  何て説明があったのか失念しました。
      
よく似ていますが、同じ像ではありません、
寺院の門に左右一対で飾られたらしい。仁王様の様な?

 ↓ 
dancing_girlとありました。「踊り子」?
 ↓
 
道祖神そっくりですね
横右手の小太鼓は創造を象徴、前に突き出された右手は苦しむ人間に救いを約束、との解説も。 ↓ 踊るシバ神
 ↓ buddha ↓ flying_celestials
↓ lion
  ↓  ネルー記念MUSEUM&LIBRARY
 ↓ 東京都から贈られた鍵
 ↓ リキシャ(力車)の群れ
 ↓ 車窓から(道路脇の住居、らしい)
 ↓ 非核署名、KOSEKIさんお疲れ様でした\(^o^)/
12月5日 : ↓  成田に到着です。年明けに再会を約して「カイサ〜〜〜ン」


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